【R6】DLC第3弾”SKULL RAIN”新オペ詳細発表、デモプレイも!
2016/08/02
先ほどR6プロリーグファイナルの配信にてDLC第3弾”OPERATION SKULL RAIN”の詳細が発表されたのでここにまとめたいと思います。
なお、事前に発表されていた情報と被る部分が多いですが了承ください。
目次
Caveira(防衛側)の装備
メインウェポン
- M12
M12はBeretta社9mm口径のサブマシンガンです。
- SPAS-15
SPAS-15は皆さんご存知のSPAS-12の発展・改良型です。
簡単に言うとチューブ式マガジンのSPAS-12をリロードしやすい箱型マガジンに発展・改良したものです。
サブウェポン
- PRB92
Tauras PT92です。PT92はブラジルのTauras社が製造するBeretta92のライセンス生産品で実際にBOPEで使用されているものです。
PRB92というのはゲーム内でのオリジナルの名称でしょう。
ガジェット
- ニトロセル
- 有刺鉄線
固有アビリティ
- サイレントステップ
名前の通り。足音を消すことで敵に気づかれずに近づき無力化できます。
- 尋問
尋問はサイレントステップで無力化した場合で無くても、銃撃で敵を蘇生待ちの状態(十字架のマークが出てる状態)にすると出来ます。
こんな感じ↓
Capital(攻撃側)の装備
メインウェポン
- M-249
いわずと知れたLMG”ミニミ”ですね。
- PARA-308
ParaFALです。ParaFALはFN FALを軽量化・現代風にモディファイした7.62x51mm NATO弾を使用するバトルライフルで、実際にBOPEでも使用されています。
PARA-308というのはゲーム内でのオリジナルの名称でしょう。
サブウェポン
- PRB-92
防衛側と同様です。
ガジェット
- フラググレネード
- スタングレネード
固有アビリティ
- タクティカルクロスボウ
一定範囲内の酸素を燃焼させることが可能で、これにより敵を窒息死させます。
- マイクロスモークグレネード
味方の位置や動きを隠すことが出来ます。
このマイクロスモークグレネードに関してですが、こちらもクロスボウから発射されます。酸素を燃焼させるものとマイクロスモークグレネードは切り替え式(クロスボウを装備した状態で、通常武器の時の発射モード切り替えボタン(PS4の場合十字キー上)を押して切り替え)でどちらかを選択して撃つシステムです。
新マップ”FAVELA”
こちらについてはデモプレイの模様を見てもらうのがわかりやすいと思うのでご覧ください。
シーズンパス所有者は8/2〜アクセス可能
新オペレーターですが、シーズンパス所有者は8月2日から、それ以外のプレイヤーは1週間後の8月9日からアクセス可能になります。
なお、8月2日にこの”OPERATION SKULL RAIN”実装のためのサーバーメンテナンスが下記の日時(いずれも日本時間)で行われます。
- PS4・・・8月2日 22:00〜23:00
- XB1・・・8月2日 23:00〜24:00
- PC ・・・8月2日 24:00〜24:59(8月3日 0:00〜0:59)
このメンテナンスの後、シーズンパス所有者は新オペレーターにアクセス出来るようになると思います。
また、翌日の8月3日にはシーズンパスを持ってない方向けに当サイトで新オペレーター2人の詳しい装備解説をする予定ですのでお楽しみに!
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