【リコリス・リコイル】ガンアクションが凄い!千束の銃は?C.A.Rシステムって?マニアック解説!!

      2022/08/10

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2022年7月より放送が始まったアニメ、リコリス・リコイル(通称リコリコ)皆さん観てますか?

筆者は今まであまりアニメには触れて来なかった人間なのですが、試しにNetflixで観てみたらあっさりハマってしまいました。

何故かと言うと、ガンアクションが凄かったから。

と言うわけで、今回はリコリス・リコイルに登場する銃及びガンアクションについて解説してみたいと思います。

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使用武器

錦木千束

デトニクスコンバットマスター(ストライクプレート付き)

千束が使用している銃は、スライド後部の特徴的な形状と装弾数(1話で6発でホールドオープンしている)からデトニクスと思われます。

特筆すべきは先端に取り付けらているストライクプレートでしょう。

通常、ショートリコイルのオートマチック拳銃を物や人に押し付けると、バレルが押され発砲出来なくなってしまします。

しかし、このストライクプレート(スタンドオフデバイスなどとも呼ばれる)を装着すると、押し付けた状態でも発砲出来る様になります。また、反動抑制のコンペンセイターとしての効果もあります。

近接戦闘、CQBを意識したカスタムと言えます。

ちなみに、銃器・アクション監修されている方によると、東京マルイのストライクウォーリアというエアソフトガンを参考に描かれている様です。

井ノ上たきな

Smith&Wesson M&P 5インチバレル スライドシルバー

たきなが使用しているのはSmith&Wesson(通称S&W)が製造するM&Pのスライドシルバーモデルです。

先程の紹介したツイートの真ん中に写っているのがM&Pの4.25インチモデルですが、たきなが使用しているのはこれより少し長い5インチモデルだと思われます。

この銃はアメリカの多くの州警察をはじめ、カナダやオーストラリア、フランスなどいくつかの国でも採用されていおり、真面目なたきならしい堅実なチョイスだと思います。

また、アニメ第1話ではサプレッサーを装着して使用しているシーンがありますが、こちらはオスプレイサプレッサーと呼ばれるもので四角い形が特徴的です。

このサプレッサーのチョイスもニヤッとするポイントです。

その他のリコリス

千束とたきな以外のリコリスが使用しているのは、形状からGLOCKだと思われます。

GLOCKのどのモデルかまでは判別不能ですが、恐らくGLOCK17か19あたりが妥当でしょう。

構え方

錦木千束

恐らく皆さんが一番注目しているのが千束の銃の構え方でしょう。

これはC.A.Rシステムと呼ばれるもので、映画ジョン・ウィックシリーズにてキアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックがこの構えをしていることで広く知られる様になりました。

ジョン・ウィックを観たことある方であれば、あの肘を曲げ顔のすぐ前に構える特徴的な形は、見覚えあったのではないでしょうか。

また、1話の襲撃シーンでバンの後ろに隠れている敵に対して、胸のあたりに銃を横向きに持って撃っていますが、実はこれもC.A.Rシステムの一つです。

C.A.Rシステムは近接戦闘へ特化した構え方で、腕への攻撃や銃を奪われるリスクの低下や、狭い場所でに機動性に優れています。

千束は敵の銃弾を避けながら距離を詰めて制圧していくスタイルなので、C.A.Rシステムは理にかなっているのだと思います。

そう考えると、先述のストライクプレートを装着した銃も近接戦闘という共通項で繋がりますよね。

この辺りの設定がよく考えられてると思います。

井ノ上たきな

銃の一般的な構え方は大きくはアイソセレスとウィーバーの2つがあります。

これがたきなの場合どちらなのか各話の射撃シーンを確認してみました。

  • 1話→アイソセレスで敵のバンの前に構えるが、その後は右腕は曲がっており左腕が伸びている特殊な構え。
  • 3話→射撃場では右足が外側に開いて若干半身のウィーバーっぽい構え。模擬戦ではモディファイドアイソセレスで発砲。
  • 4話→冒頭の射撃場で右足を引いて半身の姿勢を取っている。ウィーバーの構え。
  • 5話→室外機の所で、1話同様に右腕が曲がっており左腕が伸びている。(何なら1話より左腕が真っ直ぐ伸びている)

ざっくりこんな感じで正直どちらとも言い切れないのですが、個人的にはアイソセレスとウィーバーのミックスの様に感じました。

というのも、たきなの場合アイソセレスの様に体は正面を向いてますが、ウィーバーの様に利き腕側に銃が寄っている気がします。

これは実際にやってみると分かりますが、半身を取らずアイソセレスの正面を向いた状態で、ウィーバーの様に右寄りに銃を構えようとすると、半身を取っていない分右腕が余り、折り畳まなければならなくなる為、たきなと同じ様な構えになります。

3・4話の射撃場でウィーバーの様なスタンスで撃っている事を考慮すると、たきなは恐らく元々ウィーバーが得意なものの、実戦では正面を向くアイソセレスの方が動くのには有利なため、アイソセレスとウィーバーをミックスした様なスタンスになったのではないかと予想しました。

なお、3話の模擬戦に関しては、出来るだけ素早く発砲しなければならない場面だった為、モディファイドアイソセレスで撃ったのだと思います。

このたきなのスタンスに関しては恐らくアイソセレスと言う人もウィーバーと言う人もいるでしょう。

今後のたきなの射撃シーンは引き続き注目していきたいと思います。

その他のリコリス

千束とたきな以外のリコリスは皆アイソセレスが基本の様です。

マニアックポイント色々

使用している銃と構え方を詳しく紹介してきましたが、銃の描写に関してマニアックポイントが色々ありますので一部ご紹介。

PKMの薬莢

1話冒頭にて、たきながPKMをぶっ放すシーン。空薬莢に7.62×54R弾の特徴的なリムがきちんと描かれています。

セフティを解除するたきな

1話で沙保里が拉致されるのを待機するたきなが、襲撃に備えセフティを解除する様子が音と手の動きで描かれています。

たきなのプローン射撃

2話の銃撃戦にて、たきながスーツケースを盾に見事なプローン射撃(モディファイドプローンとスーパインを混ぜたような感じ)を披露しています。圧巻です。

AKMのリロードモーション

上記の銃撃戦にて、たきなに向かってAKMを撃つ敵2人がいますが、赤帽の方が左手で銃右側にあるボルトを操作する様子が描かれています。

ショートリコイル

3話の模擬戦の中で、千束の罠に引っかかったサクラがGLOCKを撃ち切るシーンがありますが、ホールドオープンしたGLOCKをよく見るときちんとバレルがショートリコイルしています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事を書いてる時点ではまだ4話までしか放送されていませんが、今後も非常に楽しみなアニメです。

今回紹介したポイント以外にも色々マニアックなポイントあると思いますので、是非見つけてみてください。

(2人が敵を撃つ時のそれぞれの着弾点なんか見てみても面白いかも?)

また、恐らく今後もマニアックネタが盛り込まれていくと思いますので、ネタが溜まったらまた紹介したいと思います。

5話のマニアック考察をアップしました!こちらからどうぞ!

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