【リコリス・リコイル】第7・8話マニアック考察!

   

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早いものでもう折り返し、後半戦に突入したリコリス・リコイル。

前回の7話についてはアクションシーンが無く、記事にするには解説ポイントが少なかったため、勝手ながら更新お休みさせて頂きました。

今回はそんな7話と放送されたばかりの8話についてのマニアック考察をまとめてお届けしたいと思います。

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第7話

ミカの銃

ミカの銃は言わずと知れた1911ですね。

ただ、どこのメーカーの1911か特定は難しいと思いました。

というのも、1911クローンは世の中に物凄い数存在する上、オリジナルでパーツを組んで仕上げてる可能性もあるので。。。

個人的にはスライドのセレーションがKimberっぽく(ちなみに筆者は1911ではKimberとDan Wessonが好きです笑)、ホワイトグリップが装備されてるのでKimberのRoyal ⅱが近いと思うのですが、トリガー&ハンマーがクラシックなタイプなので(Kimberはホールハンマー&リングトリガー)、何とも言えない所です。

また大きな特徴として、ロングタイプのサムセフティが装備されていますね。

そしてこれが次のマニアックポイントにつながります。

「覚悟なんてある訳ないだろ…」

エレベーターで吉松に向かって「俺にはこの引き金を引く覚悟がある」と言いながら銃を構えるミカですが、よく見るとサムセフティが上がったままになっています。

サムセフティが上がっているということはセフティONなので発砲出来ません、つまり覚悟が無いということです。

そこからの「覚悟なんてある訳ないだろ…」というセリフ…本当に細かい所までよく描かれていますよね。

これは最初気付いた時痺れました。

第8話

リボルバーを置く時の揺れ

真島が千束の家で映画ガイ・ハードの話をする時に、愛銃のキアッパライノをテーブルに置くシーン。

テーブルに置くときに銃が少し揺れた後、グリップ側に傾いて(銃口が少し上方向を向いて)止まるんですよね。

これはリボルバーならではなのですが、リボルバーは真ん中のシリンダーが左右に出っ張っているので、横にして置こうとするとシリンダーが最初にテーブルに接地し、そこを中心にいわば振り子の様な状態になるんです。

そして、シリンダーの次に出っ張っている部分がグリップで重さもあるので、グリップが接地しバレルが浮いた状態になります。

まぁ実際にライノを置いた時にこのシーンほど揺れるかは分かりませんが、リボルバーを置いたときの雰囲気を上手く描いているなぁと思ったので取り上げさせて貰いました。

たきなの装填シーン

最後、電話に出ない千束のもとへたきながリコリコを飛び出ていくシーン。

愛銃のM&Pへマガジン挿入→初段装填→セフティONの一連の動きがしっかり描かれています。

ここで注目ポイントは2つ。

1つ目は装填の仕方で、マガジンを入れてスライドを引いて後、パッと手を離してスプリングの力でスライドを戻しています。

もし、スライドを手で持ったまま戻すと装填不良を起こす可能性が高くなるので、これは正しい装填方法だと思います。

2つ目はコック&ロックです。

弾を装填した後にサムセフティを上にあげて(=セフティをかけている)コック&ロックの状態にしています。

コック&ロックは銃に弾を装填した状態で携行する1つの方法で、いざと言うときはホルスター(たきなの場合は鞄)から銃を抜いて構えると同時に、親指でセフティを解除するだけですぐ発砲することが出来ます。

普段から装填した状態で鞄に入れているのかは分かりませんが、少なくともこのシーンでは千束が電話に出ないことから危険な状況にある可能性を考え、いつでも銃を抜いてすぐに発砲できる様にコック&ロックで鞄に入れたのでしょう。

〜まとめ〜

今回は少なめですが、7・8話で個人的に注目したマニアックポイントを紹介しました。

物語ももうそろそろ終盤戦に突入と言うところで、不穏な空気も漂ってきましたが、恐らく今後アクションシーンも増えてくると思うので、またマニアックポイントが見つかったら更新していこうと思います。

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