【レビュー】SAA GLOCK42

      2017/09/09


今回は前回のSAA GLOCK19に続き、同社のGLOCK42をレビューしたいと思います。

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GLOCK42とは・・・

GLOCK42は2014のショットショーで発表された、380.ACP弾を使用するサブコンパクトモデルです。

GLOCKでは既にGLCOK26をはじめとするサブコンパクトモデルがありますが、今回のGLCOK42はマガジンをシングルカラムにすることでさらに小さく薄くなっており、現在ではサブコンパクト”SLIMLINE”という名で、9mmのGLOCK43、45ACPのGLOCK36と共にシリーズ化しています。

そんなGLOCK42を、ショットショーからたった1年半後に、VFC系列のHogwardsがGBBとして日本で発売しました。

今回はその同系列のSAA GLOCK42をレビューしたいと思います。

パッケージ

コンシールメントキャリーガンをイメージしてなのか、本型のパッケージに収められています。

中はこのようになっており、左下の切り抜きには別売りのロングマガジンを収めることができます。

バレルの部分の切り抜きが余っていますが、サプレッサー対応のスレッデッドバレル付きモデルでも予定があったんでしょうか?

外観

言うまでもありませんが、前回のGLOCK19同様綺麗な仕上げです。

AUSTRIA刻印に見慣れてる分、スライドのUSA刻印が新鮮ですね。

GLOCK42はGen4ベースなので、マガジンキャッチは大型のタイプで、左右入れ替えも可能です。

ただし、銃本体が小さいからなのか、Gen4フレームですがバックストラップの交換は出来ません。

右側はこんな感じ。

第一印象としては、とにかく小さい!めちゃくちゃ小さいです。

サイズ比較として、前回のGLOCK19と比べてみるとこんな感じ。

ダブルカラムのGLOCK19に対して、GLOCK42はシングルカラムなので、厚みも全然違います。

サイズ的にはWaltherPPKやJフレームのリボルバーとほぼ同サイズですが、グリップパネルの厚みがない分、グリップがめちゃくちゃ薄いです。

握ると本当にびっくりします。正直薄すぎて、PPKの方が握りやすいくらいです^^;

バレルは金属製。溝が浅いのでわかりづらいですが、ライフリングも再現されています。

マガジン

マガジンも小さいのはもちろんですが、シングルカラムなので薄いです。

GLOCK19のマガジンと比べてもこの通り。

注入バルブが底面ではなく、背面の放出バルブのすぐ下にあるのも特徴的ですね。

分解

分解手順は他のGLOCKシリーズと何ら変わりありません。

メカは基本的に既存のGLOCKシリーズのメカを小さくして収めた感じですが、まぁよくこの小さくて薄い本体に収めたなと思います。ピストンなんか見たことない形してます(笑)

また、実銃でGen4から採用されたダブルスプリングのRSAがきちんと再現されています。ニクいねぇ〜笑

実射

どうしてもバレルが短い分、集弾性と言う部分ではバラつきはありますが、

適正ホップに合わせればそこそこ狙ったところには飛んでいくので、

銃のサイズを考えれば十分な性能かなと個人的には思いました。

あくまでバックアップガンとして、近距離でダブルタップで敵を倒すという様な使い方であれば、問題ないと思います。

まとめ

まぁよくもモデルアップしてくれたなと言うのがまず感想ですね。

ピストンの形状などを見ると工夫されているなと思います。これできちんと動くんですから大したもんです。

また、冒頭でも触れましたが、実銃の発表からたった1年半後にトイガン化という、驚くべき製品化の早さ。

※厳密には日本での発売がショットショーから1年半後ですので、本国ではもっと前に発売されていたのでしょう。

以前レビューしたVP9もそうでしたが、実銃の最新モデルや話題のモデルをいち早くモデルアップするVFCの姿勢は、素晴らしいと思います。

現に新作ラインナップとして、H&Kの最新モデルHK416A5が発表されていますよね。

VFCの場合、H&K等の銃器メーカーとのライセンス契約という強みもあると思いますが、実銃を手に出来ない我々からすると、最新のモデルをいち早くトイガンとして手に取ることが出来るというのは嬉しい限りです。

これからもその強みを生かして、最新モデルや話題のモデルをいち早くトイガン化していってほしいと思います。

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